いくら努力しても結果が出ないのは、考え方と手法がすべて間違っている。「理財論」山田方谷

いくら努力しても結果が出ないのは、考え方と手法がすべて間違っている。「理財論」山田方谷 健康

岡山の偉人、山田方谷さんがこんなことを言っています。

「いくら努力しても結果が出ないのは、考え方と手法がすべて間違っている。」
「理財論」山田方谷

これは健康にも当てはまります。
お隣さんが良いという健康法も必ずしもあなたに合っているとは限りません。
例えば・・・
・甘酒ブームだからといって、身体に余分なモノが溜まっている痰湿体質の人が甘い甘酒を毎日続けると体調崩します。

・身体の潤い不足でほてり体質の人が生姜紅茶毎日飲んだら、温まりすぎて良くありません。

・疲れが溜まっている人が運動がんばりすぎると、余計疲れます。笑

https://www.toshimori.jp/seikatsuyoujou-column/岩盤浴やホットヨガが向かない体質の人もいるよ/

この記事もご参考に♪

まずは、自分の体質を知ることがスタートじゃないかな〜????

自分の体質を知って、自分にピッタリのセルフケア(養生)をするから結果が出る(健康になる)んだと思います♪

心と身体を立体的にみてみよう

漢方の考え方では体質をみるときに、いろんなモノサシで身体をみます。
いろんな角度から質問することによって、心も身体も病気も立体的に見えてきます。

そんなお客様の体質を見ていく中で、僕は「新臨床中医学」という学問に出会いました。

今、いろんな方にお世話になりながら勉強していますが、今後この新臨床中医学の素晴らしさを地域社会に広めていく活動をしたいな〜と思っています。

症状がどの状態のときに悪化するか?でみる

興味深いこと書きますよー。

例えば、「手足がだるい」という人がいたとします。
このとき、①疲れると症状が悪化するのか、②安静にしていると症状が悪化するのかというモノサシでみます。

①疲れて症状が悪化する人→風呂に入って変化なし→気虚証(パワー不足の体質)

疲れて症状が悪化する人→風呂に入って症状が楽になる→陽気虚(パワー不足の体質+冷えや水分代謝の停滞が加わったもの)

②安静にしていると症状が悪化する場合→流れの異常→気滞証あるいは瘀血証(ストレス体質あるいは血流が悪い体質)

これは、新臨床中医学の中の一つの身体の見方です。
実際に体質を判断するときは、こういうモノサシをいろんな角度からあてて、心と身体を立体的にみていきます。
今回の見方、一種類だけで身体を判断することはないので、ご注意を。

そして何より、自分の体質を知ることで、正しいセルフケア(養生)の方法が分かるので、ちょっとやそっとのことでは病気にならなくなります♪

そんなことを思う金曜日の午後♪
自分の体質知りたい人は、僕にご連絡くださいませ〜♪

歳森 和明 / 薬剤師 - 国際中医専門員A級

薬剤師、国際中医師、笑顔セミナー認定講師。漢方薬局三代目。おだやかで大人しく見られがちですが、サーフィン、ダイビング、トライアスロンなど身体を動かすことや、食べ歩き・旅行が大好きなアクティブ人間です。SNS(Twitter、Facebook)で漢方や健康情報、勉強会情報を随時発信しています。