46歳、漢方薬と栄養素で身体作りをし、47歳で元気な男の子を出産

46歳、漢方薬と栄養素で身体作りをし、47歳で元気な男の子を出産 漢方

年齢:46歳

住所:岡山県

身長:162cm、体重49kg

平成27年8月、45歳のときに結婚。

早速、不妊クリニックに行き、片方の卵管がつまっていることと、ご主人の精子の前進率が4.9%と低いことがわかりました。

体外受精を行う前に、良い卵と着床できる身体作りがしたいと、平成27年9月に来局されました。

月経周期26日、月経期間3日、疲れやすく、冷え性、イライラ、神経質、便秘あり

FSH:8.0  LH:7.3

精子:運動率80.4% 前進率4.9% (正常25%以上)

経過

平成27年9月4日:漢方薬と栄養素服用開始。

ご主人も精子の前進率を上げるため、漢方薬と栄養素を服用。

平成28年1月13日:体外受精1回目の採卵。 2個取れて、1個受精、1個胚盤胞で凍結。

3月5日:体外受精2回目の採卵。 2個取れて、1個凍結。

5月20日:移植→残念

平成28年7月22日:体外受精3回目採卵。 2個取れて1個受精しない、1個分割停止。

8月21日:体外受精4回目の採卵。 3個取れて、1個分割停止、1個受精しない、1個凍結。

10月:移植

10月25日:陽性反応あり(46歳)

12月21日妊娠12週

平成29年6月30日:元気な男の子出産(47歳)

妊娠中の夫婦

この方は4回目の採卵の卵子で着床し、授かることができました。

身体作りを始めて、ちょうど1年目です。

卵子が受精しなかったり、分割停止などいろいろありましたが、40歳を過ぎると2回に1回は染色体異常の卵が排出されるようになります。

心折れずに、あきらめずに頑張れば夢は叶います。一緒に頑張りましょう!

(EBMに基づく不育症診療の実際)杉俊隆氏著より

「卵子の染色体異常率は約25%といわれている。すなわち、排卵した卵子の4つに1つは染色体異常があるわけである。卵巣は生まれた時からあり、そこから毎月約1つずつ排卵するわけなので、卵子は女性の年令とともに古くなり、当然その染色体異常率は女性の年令が上がるにつれて上昇する。受精卵の染色体異常率は約40%といわれている」

※効果には個人差があり、効果を必ずしも保証するものではありません。

歳森 和明 / 薬剤師 - 国際中医専門員A級

薬剤師、国際中医師、笑顔セミナー認定講師。漢方薬局三代目。おだやかで大人しく見られがちですが、サーフィン、ダイビング、トライアスロンなど身体を動かすことや、食べ歩き・旅行が大好きなアクティブ人間です。SNS(Twitter、Facebook)で漢方や健康情報、勉強会情報を随時発信しています。